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17件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-04-23 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第21号

それから、「部下にパワハラやセクハラ 秋田海保職員」あるいは、「同僚に暴言の職員減給処分 横浜海上保安部」、それから、「パワハラ横須賀刑務支所看守長戒告」、「国交省職員暴言戒告」というようなことで、表に出てきているということ自体は、これまでもあったもの、隠れていたものが出てきているという部分もあるのかもしれませんが、なかなか、根絶という状況には遠いのかなと思いますが、現状認識と、また、各省庁

森山浩行

2000-04-20 第147回国会 衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第1号

しかし、電気事業法の改正を受けて、電力会社では、この業務用電力等のほかに、昼間の電力量料金単価に比べ、夜間の電力量料金単価が大幅に安く設定されている季節別時間帯別電力の制度を設定しており、海上保安庁横浜海上保安部ほか六官署及び気象庁の本庁ほか一官署を対象として検査したところ、季節別時間帯別電力の適用を受けた方が業務用電力等の場合より経済的となると認められましたので、当局の見解をただしましたところ、

白石博之

1997-03-27 第140回国会 参議院 運輸委員会 第7号

平成九年九月には横浜海上保安部大型巡視船が一隻、また平成十年の十月を目途にいたしておりますが舞鶴の海上保安部の方に一隻、また消防専用の船でございますけれども、これも平成九年の十一月に横浜海上保安部に配置するというふうに、逐次、今先生御指摘いただいたような災害に備えて多目的な大型船を計画的に整備していきたいということで実行に移させていただいているところでございます。  

古賀誠

1977-10-05 第82回国会 衆議院 農林水産委員会 第1号

国内の消費量の約半月分に当たるやに聞いておりますが、横浜の港外は砂糖船に占領された形で、横浜海上保安部は、これ以上砂糖船を停泊させる場所はない、もうお断りだと悲鳴を上げておるように承っております。だが、この東京湾砂糖づけ艦隊といいますか、これは少なくとも十一月ごろまでは最低続くであろうということを言われておりまして、まさに甘くて苦い戦争、こういうふうになっております。

瀬野栄次郎

1973-06-19 第71回国会 参議院 運輸委員会 第14号

したがいまして、本件について言いますと、横浜海上保安部の傘下にあります川崎海上保安署がやるべきことでありますが、いろいろあとになって考えてみますと、問題が非常に広がったということから、これをすみやかに上部機関に上げて上下左右連絡をよくして、その事後処理を講ずべきであったということでございますので、その報告及び事後処置については適切でなかったという点があるというふうに考えます。

野村一彦

1973-06-19 第71回国会 参議院 運輸委員会 第14号

政府委員野村一彦君) 事案の性質から見ますと、ただ扇島のバースの沖で油が流れたということだけでありますと、これは三管の下にあります横浜海上保安部のさらに下にございます川崎海保で単独に処理するかと思いますが、その後いま申し上げましたように、千葉におきましてこの油の問題が出まして、千葉両方にまたがるということになりますと、これは両方を統括いたしております三管区が十二月四日以降統合といいますか、総合

野村一彦

1970-12-16 第64回国会 衆議院 地方行政委員会 第8号

貞広説明員 一般的には先ほど御説明申し上げましたような、東京湾内における連絡防災協議会がございますが、具体的に横浜海上保安部横浜消防局との間では、要した費用の負担の問題と、指揮権の問題で、なお協議を進める必要があるということで、その問題について話がまだ煮詰まっていないので、協定になっていないという現状のようでございます。

貞広豊

1970-12-16 第64回国会 衆議院 地方行政委員会 第8号

横浜海上保安部横浜消防局との業務協定を調べてみましても、第一条は業務協定の問題、第二条が管轄する水域の問題、これが明記されておる。第三条でおしまいのほうに書いてあるのが問題なんですね。第三条「本協定の区域内の左に掲げる船舶消防横浜消防局及び消防署の責任とし、横浜海上保安部は、これに協力するものとする。」

小濱新次

1970-08-11 第63回国会 衆議院 地方行政委員会 第29号

そうしてこれは東京湾横浜本牧沖漁場に不法投棄されたヘドロから百七十PPMの高濃度の総水銀、それから亜鉛、鉛等が発見された、これを公開してもらいたい、こういう申し出をしたところが、横浜海上保安部では、これは刑事訴訟法四十七条あるいは百九十六条で被疑者の立場も考慮しなければならないから発表できないということで断わったというのですけれども、刑事訴訟法の四十七条によれば、公のための利益のある場合は公開してもよろしい

林百郎

1970-08-11 第63回国会 衆議院 地方行政委員会 第29号

○林(百)委員 そう言っておりますけれども、海上保安庁内部にも、横浜海上保安部秘密主義をとっていることに批判の声がある。「漁民や市民が  一番知りたがっている水銀含有量の数値は公表するのが当然。証拠を隠滅されるおそれはないし、捜査支障を来たすとは思わない。」捜査支障を来たすはずはない、海に幾らでもヘドロがあるから、それを隠すわけにはいかないでしょう。

林百郎

1965-08-12 第49回国会 衆議院 法務委員会 第4号

鍛冶委員 まあ、だれが電報を打って——これは横浜海上保安部のようですが、海上保安部がどういう権限でそれを呼び戻したのですか。捜査のためなのか、それとも何か別なのか。何かよりどころがあるから——ただ単に、おまえが当てたようだからというので呼んだのか、どういうことをしようと思ったのか。それにはこの規定によって、いやと言っても来なければならぬというのでやったのか、その根拠を聞かしていただきたい。

鍛冶良作

1965-05-25 第48回国会 参議院 運輸委員会 第27号

におきます船舶火災は、御承知のように、五月十三日十三時二十分ごろ、横浜市鶴見区大黒運河日本アスベスト会社山岸壁係留中のオイル・バージ「第五東亜丸——二百トン積みでございますが、この船上で東京港区赤坂の吉川商店作業員二名がドラムカン入り廃油を陸上に積みかえ中突然爆発炎上し、このため付近係留中のオイル・バージ尾鷲丸」外八隻が次々と引火炎上し、その後海上に流出いたしました油に引火炎上いたしましたが、横浜海上保安部所属

猪口猛夫

1962-03-27 第40回国会 参議院 農林水産委員会 第20号

富津町役場における懇談で明らかにはなりました事件発生当時の状況は、二月十五日、たまたま第三海堡方面へ出漁した貝捲船が、油の漂流を発見、大急ぎ帰港、午後一時三十分ごろ横浜海上保安部第三課に連絡、この旨を報告している。午後三時ごろ木更津漁協に、横浜海上保安部より、座碓油送船の油が海上に流出漂流しているから警戒をしてくれ、また関係漁協連絡を頼むとの連絡があった。

藤野繁雄

1956-12-12 第25回国会 衆議院 運輸委員会 第7号

それからもう一つの点は、船がそもそも人を乗せるべき船でないのに乗せておったじゃないかという御発言がありましたが、なるほどこれは後の調査によりますと、貨物輸送用の機帆船が旅客を輸送するという届出がありませんので、法規違反の疑いもありますから、この点は横浜海上保安部連絡しておりますので、この方面でこの点については処置されるものと期待いたしております。  

三輪良雄

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